「愛犬には、いつまでも健康でいてほしい」と思うからこそ、お腹の調子、気になりますよね。実際に飼い主さんからのご相談でも「軟便になることが多くて、どうしたら良いでしょう?」といったご相談はとても多いです。
今回は、軟便の主な原因と対処方法について解説していきます。
おうちでできる対処方法…その前に、まずは受診!

軟便は、回数や頻度によっては「食事のせいかな」「自宅で様子を見ようかな」と思われる飼い主さんも多いのですが、軟便を繰り返す場合、寄生虫症や消化管の病気などの可能性もあります。
また、自己判断で食事を何度も替えることで、本当の原因が見えにくくなってしまうことも。
まずは、動物病院を受診しましょう。
消化管の病気以外で軟便になってしまう理由と対処法
1.食事の量が多過ぎる

食事の量が合わないと消化しきれずに軟便になってしまうことがあります。特に夏バテなどで消化管の動きが悪いと起こりやすくなります。
動物病院を受診した結果、特に異常がないなら、まずは今の食事の量を調整してみましょう。1~2割量を減らすだけで軟便が解消することがあります。
ただし、食事量を減らし過ぎたり、長期にわたり食事を減らすと痩せすぎてしまうこともあるので体型を見ながら行ってくださいね。
軟便は解消したけれど体重の減りが気になるときは、肉や魚を茹でたもので減らした分のカロリーを補うのが良いでしょう。肉や魚は脂質の少ないものがおすすめです。
2.食物繊維や乳酸菌の量が合っていない

食事の全体量を少し減らしても軟便が続くようなら、食物繊維や乳酸菌の量が体に合っていないのかもしれません。便の嵩を増やして便を固めるようなサイリウムを取り入れたり、茹でた野菜などをおやつにすることで改善することがあります。
一方、食物繊維が多過ぎることで軟便になっている可能性もあります。日常的に野菜や果物をおやつにしている場合は、おやつの量を減らしてみましょう。また、少量の無糖ヨーグルトをおやつとして取り入れることで改善が見られることもあります。
ヨーグルトはティースプーン1杯程度から試してみるのがよいでしょう。
3.フードが体に合っていない

食事量を減らし、おやつなどで食物繊維を調整し、乳酸菌も取り入れてみたけれど、軟便が続く場合は、フードが体に合っていないのかもしれません。今まで与えてきたフードの中で調子がよかったものがあれば、それに戻すのが改善の近道です。
「色々試してみたけれど、どれもイマイチ」という場合は、食物アレルギーの可能性もあります。再度動物病院で相談してみましょう。
ぺこふるは食物アレルギーでも安心の単一タンパク質設計

ぺこふるでは各商品ごとに使用するお肉は単一のタンパク質に絞っています。東北産の良質なお肉を使用したぺこふるを是非お試しください!
鶏肉・馬肉・鹿肉の中から、わんちゃんの好みと体質に合うものをお選びください。