トッピングと聞くと、「犬が食べないから仕方なくごはんに乗せるもの」といったイメージを持つ飼い主さんは少なくありません。しかしながら、トッピングには、メリットがたくさんあります。
メリットを知って、是非愛犬の健康に役立てていきましょう。

トッピングのメリット
食いつき(嗜好性)の向上
トッピングの最大のメリットは、食事への興味を引き出し、食いつきを良くすることです。
風味と食感の変化
毎日同じフードだと飽きてしまうわんちゃんが一定数います。新鮮な肉、魚、野菜などをトッピングすることで、香りや味、食感が加わり、マンネリを防ぎます。
シニア犬や病気などで食欲が落ちている場合、好きなものや栄養価の高いものをトッピングすることで、フードを完食してくれるきっかけになります。
栄養素の補給と調整

ドッグフードはバランスが取れていますが、愛犬の体質に合わせて特定の栄養素を補うことができます。サプリメントのイメージですね。
特定の栄養素をプラス
関節をサポートする食材
グルコサミンやコンドロイチンを含む食材や、炎症を抑えるオメガ3脂肪酸(青魚やオイル)を足すのが良いでしょう。
腸内環境の改善
ヨーグルト(無糖)や発酵食品、食物繊維(野菜など)を加えて腸の健康をサポートします。
筋肉維持のためのタンパク質補給
鶏むね肉やささみ、魚などを少量加えて、シニア犬に必要な筋肉維持のための良質なたんぱく質を補うのに役立ちます。
水分補給
スープや茹で汁、水分を多く含む野菜(大根、キャベツなど)をトッピングすることで、ドライフードだけでは不足しがちな水分を自然に摂取させることができます。
飼い主と愛犬のコミュニケーション

トッピングを用意する「ひと手間」が、愛犬との食事の時間をより豊かに楽しいものにします。また、毎日トッピングを工夫する中で、愛犬の体調や食欲の変化に気づきやすくなり、健康維持に繋がります。
手作り食のメリットを取り入れることができる
完全な手作り食は栄養バランスを計算するのが大変ですが、ドッグフードをベースにすることで、栄養バランスの崩れを最小限に抑えつつ、手作り食材の新鮮さや風味の良さといったメリットを取り入れられます。
トッピングをする際の注意点

トッピングはメリットが多い一方で、いくつかの注意点があります。
カロリーオーバーに注意
トッピングはあくまで「補助」とし、与えすぎるとカロリー過多や肥満の原因になります。トッピングをする分、メインのドッグフードの量を少し減らすなどの調整が必要です。
栄養バランスの偏り
トッピングの量が多いと栄養バランスが崩れる可能性があります。1日の食事のカロリーの10〜20%程度に留めることが大切です。
与えてはいけない食材を把握する
ネギ類(玉ねぎ、ネギなど)、ブドウ、チョコレート、アボカドなど、犬にとって中毒性のある食材は絶対に与えないでください。
消化しやすい調理方法を選択する
消化吸収を良くするため、トッピングする肉や野菜は必ず加熱し、細かく刻んだり、柔らかく茹でたりして与えましょう。
愛犬の年齢や体調、獣医師からの食事指導などを考慮しながら、安全で適量を心がけてトッピングを活用してくださいね。
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