大型犬の飼い主さんは、こんなごはんのお悩みありませんか?「体が大きいから、通常のドッグフードでは栄養が足りないかな?」「大型犬専用のフードじゃないといけないのかな?」
大型犬は体が大きいため、特に成長期の食事が重要となります。また、関節への負担、消化に配慮した食事も大切です。 今回は、大型犬の食事選びのポイントについてお話します。
大型犬の食事選びの重要ポイント

大型犬のフードを選ぶ際に特に着目したいのは、ステージに合わせた食事選びです。特にパピーの時期は、急速に成長するため、注意が必要です。
ステージに合わせたフード選び
パピーの時期から、成犬期、シニア期それぞれのステージで、どのようなことに気を付けて食事を選ぶべきか解説します。
子犬(パピー)期
大型犬は、小型犬に比べて成長期が長いのですが、子犬の時期には急速に成長します。 急激な成長を緩やかにするため、低めのエネルギー(カロリー)設計が良いとされています。

低カロリーと聞くと、栄養不足を心配されるかもしれません。もちろん、闇雲にカロリーを制限してはいけませんが、次の理由から、カロリーを抑えることが推奨されています。
成長のスピードと骨・関節への影響
大型犬は、小型犬に比べて成犬になるまでに長い期間がかかります。 高カロリーな食事で急速に体重が急増してしまうと、まだ十分に発達していない未熟な骨や軟骨に、大きな負担がかかってしまいます。
この負担が、股関節形成不全や肘関節異形成といった骨格・関節の疾患を発症・悪化させる大きな要因となります。 大型犬の骨格疾患は遺伝的要因が大きいとされていますが、成長期の不適切な食事が発症リスクを大幅に高めることがわかっています。
子犬の時期は、大型犬のパピー専用フードを選ぶのが良いでしょう。
成犬期
成犬期は、大型犬に限らず、年齢、活動量、体重に応じて適切なカロリー、タンパク質、脂質のバランスのフードを選ぶことが大切です。 「大型犬だから」と気にし過ぎる必要はありませんが、良質なタンパク質を取ることは重要です。動物性のタンパク質が主原料の食事を選ぶと良いでしょう。
老犬(シニア)期

シニア期になると、若い頃よりも消化器の動きが低下しがちになります。そのため、消化しやすい食事を選ぶのが良いでしょう。消化吸収が良く低脂質の鹿肉や馬肉、魚を主原料としたフードがおすすめです。
また、シニアになると代謝も低下します。大型犬は体重が重いため、代謝の低下による体重増加は、関節に負担がかかります。食事のカロリーコントロールをしつつ、可能であれば、関節や腎臓の健康をサポートする成分(グルコサミン、コンドロイチン、EPA/DHAなど)が入っているものを取り入れるのも良いでしょう。
グルコサミン、コンドロイチンは、軟骨の健康維持に役立つとされ、オメガ-3脂肪酸(EPA・DHA)は、関節の炎症を抑えるサポートが期待されます。 サプリメントを使用したり、鮭やカツオなどの魚をおやつとして取り入れるのもおすすめです。
愛犬の年齢、体重、活動量、アレルギーの有無などを考慮して、最適なフードを選んであげてくださいね。
良質な原材料を大型犬の主食やトッピングに ぺこふる

ぺこふるのロールフードは、東北産の原材料のみを使用し、体に不要な添加物を使っていません。また、食品工場で製造されており、高品質で安全性の高いフードです。 お肉本来の味と食感そのままに、DHA/EPAなど大型犬に嬉しい成分も含まれています。
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